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兎眼とは

2021-08-30

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兎眼とは、様々な原因で目を閉じてもまぶたが完全に閉じきれない状態のことです。通常はまぶたでしっかりと眼球を覆うことができ、まばたきや涙などで目を潤わせて様々な病気や障害の侵入を防いでいます。しかし、兎眼の患者はまぶたが眼球を覆えないため眼球表面の水分が不足し、乾きやすくなります。

眼球が空気に常に触れているため目が乾いてゴロゴロする不快感や、ズキズキとした痛みなどの症状が現れます。眼球が乾燥すると免疫力が下がり、ひどい場合には眼球の角膜が深く傷ついたり、ウイルスや細菌に感染して重症化してしまったりすることもあります。そのため、兎眼の他にも目の炎症や充血、視力の低下などの様々な病気を併発することが多いです。

ひどい症状のまま放置していると、最悪の場合失明にもつながります。また、日中はしっかりとまばたきができているのに寝ている時は完全に目が閉じていない夜間性兎眼や、ドライアイと勘違いするほどの軽度の症状しか現れないこともあります。兎眼の原因は様々ですが、主な原因は顔面神経の麻痺や外傷、病気によってまぶたが変形することなどが挙げられます。

治療法として、目薬の処方や乾燥を防ぐために眼帯の使用などを行います。改善が見られない場合は、手術を行うケースもあります。まぶたを動かしやすくするために、まぶた上部へゴールドプレートを移植する手術です。ゴールドプレートによって上まぶたに重みが出るので、重力によりしっかりと目を閉じられる効果が期待できます。

重症化が進んでいる場合には一時的に上下のまぶたを縫合したり、目の上に保護膜を張ったりするなどの眼球を守るための処置がなされます。兎眼は、目の乾燥や痛みだけでなく視力低下や最悪の場合失明にもつながる可能性があるため、早めの受診が必要です。

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